こんなことがありました!

お世話になりました 佐藤幸子先生

30日付けで、佐藤幸子先生が本校を離れられました。最後の日の1の4の授業は「百人一首のかるた取り」でした。幸子先生の読みに合わせて、一斉に生徒達が下の句の札を取っていました。いにしえの作品にふれ、心を豊かに楽しむ機会を設けていました。一番多く札を得た生徒には幸子先生が賞品を提供していましたが、「4組全員のものにしよう」という発言もあり、その後の色紙を渡すシーンとともに心温まる雰囲気で授業を終えました。矢祭中でも楽しい授業を行ってください。

  幸子先生の読みにあわせて   賞品は先生愛用デスクペン     代表3人から色紙を