渋沢栄一関連図書贈呈式
2025年2月12日 13時45分2月12日に白河商工会議所の皆様から、渋沢栄一に関する図書を寄贈いただき、
代表児童が図書を受け取り、お礼の言葉を述べました。
渋沢栄一は日本経済の発展に大きく貢献した人物で、松平定信の政治改革や人道的
な行動に深い敬意をもっており、その功績を称えるために南湖神社の創建に関わり
ました。
寄贈された渋沢栄一関連図書を、日本の未来を担う白河一小の子どもたちに読んで
ほしいと思います。
白河商工会議所の皆様、本当にありがとうございました。
ようこそ!
2月12日に白河商工会議所の皆様から、渋沢栄一に関する図書を寄贈いただき、
代表児童が図書を受け取り、お礼の言葉を述べました。
渋沢栄一は日本経済の発展に大きく貢献した人物で、松平定信の政治改革や人道的
な行動に深い敬意をもっており、その功績を称えるために南湖神社の創建に関わり
ました。
寄贈された渋沢栄一関連図書を、日本の未来を担う白河一小の子どもたちに読んで
ほしいと思います。
白河商工会議所の皆様、本当にありがとうございました。
2月3日に朝の活動引継ぎ式を行いました。6年生が毎朝欠かすことなく行ってきた
朝の清掃活動、旗揚げ、無事故掲示板の表示、登校班の班長等を、これからは5年生が
引き継ぐことになります。6年生のサポートを受けながら一緒に活動し、受け継がれて
きた伝統をしっかりと引き継いでほしいと思います。
1月10日に校内書きぞめ会を行いました。
日本には、新年2日目に書きぞめをする風習があります。一字や四字熟語を書き、
自分自身の夢や目標の決意を固めたり、1年の幸福や健康を祈願したりします。
子どもたちは、自分のめあてをしっかりもち、お手本をよく見て一字一字丁寧に
書くことができました。
めあてをもち、集中して書くことは、今年一年をよい年にしたいという心構えを
に繋がります。子どもたちにとってよい年になるよう、励ましていきたいと思い
ます。
1月8日に3学期の始業式を行いました。式の中で3名の代表児童が3学期のめあてを発表しました。
3名の代表児童のめあてには、『学習のまとめをしっかりと行い、次の学年に向け準備をして進級したい』
という思いが込められていました。
3学期は49日間ととても短く、学習のまとめとしてもとても重要な学期です。
自分の立てた『学びます・鍛えます・磨きます』のめあてに向かって頑張る姿がたくさん見られるように、
子どもたちに関わっていきたいと思います。
12月24日に、2学期終業式を行いました。2学期の87日の間に子どもたちは、
心も体も大きく成長することができました。冬休みが明けると、3学期はあっという
間に過ぎます。冬休みには進級・進学のための準備にしっかりと取り組み、1月8日
に笑顔の子どもたちに会えることを楽しみに待っています。
すてきな冬休みをお過ごしください。