【17日】「着衣泳」自分の命は自分で守る子どもに
2025年7月17日 16時21分本日、着衣泳を行いました。
日本赤十字社福島県支部 水上安全指導員の先生が来校し、子どもたちに教えてくださいました。
服を着たまま水に入るとどうなるのか、万が一溺れてしまった時はどのようにすれば良いのか、命を守る学習をしました。
1 浮いて待つことが大切
2 溺れている人がいたら
①大人の人の助けを呼ぶこと
②浮くものを見つけて、溺れている人に投げ渡すこと
③励まし続けること
「自分の命は自分で守る」
正しく判断し、実行できる子どもに育つ学習となりました。