「気づく」「考える」「実行する」「振り返る」子ども

笑う 九州北部豪雨災害の義援金をおくりました

 信夫一小の6年生の発案で、信夫二小、大屋小、大信中が連携して、7月の九州北部豪雨災害で被災した方々のために、義援金を集めました。
 今日、日本赤十字社福島県支部から総務課長さんが、来校くださいましたので、各校の代表児童生徒が本校に集まり、義援金を手渡しました。
 「日本赤十字社を通して、確実にお届けします。」と総務課長さんからごあいさつをいただきました。
 青少年赤十字で学んできたことが、このように子どもたちの自主的な活動につながりました。これからも、自分たちでできることを勇気をもって実行してくださいね。

※信夫第一小代表児童から


※信夫第二小代表児童から


※大屋小代表児童から


※大信中生徒会長から


※日赤福島県支部総務課長さんと一緒に記念撮影