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厄を払い幸福を呼び込むために!

 2月1日の放送朝会で校長先生からお話があった2月の言葉と全校生徒が描いた鬼の絵を昇降口に掲示しました。

  昔から節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式と伝えられ、

厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われ、現在も大切にされています。

    今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止から、豆まきも自粛されていますが、生徒が描いた鬼の絵を見る事で、本校

から厄を払い幸せを呼び込むことを願っております。

【昇降口の掲示の様子】