1年生特別講師による陶芸教室実施
本日、2校時目から、生活の中で使う焼き物を自分の手で作る楽しさや、使用できる喜びを味わわせ、
陶芸に関心を持たせること。白河で工房を再開した大堀相馬焼作家の講義や演示を通して、身近な伝統
工芸にふれ、よさや伝統を守り続けることと新しい物を生み出していくことの大切さに気付かせること
などを目的に、陶芸教室を実施しました。
教室には、特別講師として大堀相馬焼窯元 錨屋窯 13代目の山田先生をお迎えし、生徒たちは真
剣にしかも笑顔で体験活動を行いました。
【陶芸教室の様子】