繰り返し取り組み自分の物にすること
今朝の朝会で校長先生から以下内容のお話がありました。
生徒とのジャンケンゲームから、人は忘れる動物である。
ドイツの心理学者 エビングハウスは、人間は30分で半分を忘れてしまう。
1日で70%以上覚えたことを忘れると忘却曲線でまとめています。
大切なことは、忘れたら繰り返し取り組み忘れないようにすること。
今後、漢字コンテスト、まとめのテスト、高校入試等があります。
〇人間は忘れる動物である。
〇人間は繰り返し取り組むことで、自分の物にできます。
忘れてもいいので繰り返し取り組み、自分の物にする生活を送りましょう。
7月は1学期のまとめの時期です。大切に生活しましょう。
【朝会の様子】