日誌

神の手

 今朝の登校指導の際、畑の変化を発見!

 土の色が明らかに違う。そして、ちょっと出始まった雑草の緑が消えている。

 昨日アップした写真と本日撮影した写真をお比べください。明らかに神の手が加わった!!

 このように手をかけることが、植物(生き物)を育てるということなのだと、改めて実感しました。子どもを育てることに似ていると感じました。「手がかかること」を敬遠してしまえば、成長できませんが、「手をかけること」を愛情込めて行えば、素晴らしい成長につながります。

 畑ファイナルの成功に向けて、神の手が応援してくださいました。その分、学校では、子どもたちに愛の手を施していきたいと思います。