日誌

インフルエンザ予防でお茶うがい・・・水筒の持参を!!

 お茶うがいにご協力をお願いします。3学期がスタートして、福島県内でインフルエンザ罹患者は急激に増加しています。
 白河市内全体でも、21日(月)現在、192人の罹患者が出ており、感染が拡大しています。感染しないための方法の一つとして、「お茶うがい」があります。お茶の成分であるカテキン(苦み)は抗菌、殺菌作用があり、風邪やインフルエンザの予防に効果があるといわれます。今年も、休み時間にお茶うがいをすることになりましたので、お茶を持たせていただきますようお願いいたします。(出がらしが良いです。市販のお茶でも良いです。) そして、学校でも、家でも「手洗い・うがい・マスク」「加湿」で予防に万全を期していきましょう。