今日の出来事

当たり前!当たり前?

 昨年度より、それまで5・6年生が取り組んでいた「外国語活動」は「外国語科」になり、「外国語活動」には3・4年生が取り組むようになりました。それに伴って、授業時数も増えました。

 一緒に授業を行うALTは、あくまでも外国語指導助手であり、主になって授業を進めるのは担任の先生です。よりよい授業を行うためには、事前の教材研究や資料準備が欠かせません。

 今日も、3年生の子どもたちが、当たり前のように外国語活動を楽しんでいました。その裏には、担任の先生の、当たり前じゃない工夫と努力があります。