今日の出来事

おそるべし

 3年生が、ICT支援員の大澤先生から、ホームポジションでのタイピングを教わりました。

 ホームポジションとは、キーボード入力を最も効率的に行うことができるとされる指の配置のことです。様々な課題をゲーム感覚でクリアするアプリを使って練習する様子は、真剣そのもの。初めのうちは「難しい~」と言いながらゆっくりしかキーを打てなかった子どもたちですが、慣れていくと大人顔負けの速さでタイピングする子も出てきました。

 子どもの可能性、柔軟性、順応性、おそるべし…。