こんなことがありました!

命を守る授業「着衣泳」

7/2(火)に白河地区着衣泳研究会の方を講師としてお招きし、2・4・6年生で着衣泳の授業を実施しました。この授業は、服を着たまま水に入ると泳ぎづらいが浮きやすいことを体験させ、不意に落水した場合にあわてずに浮いて救助を待つ技術を身に着けさせることをねらいとしています。(※白河地区着衣泳研究会とは、県南地区の消防士の方々で構成されている会です。)

子どもたちは、中身が入っていてもランドセルが水に浮くことを知ったり、ペットボトル1本で体が浮くことを体験したりすることができました。