第2学期が始まって４日目。残暑の厳しさに負けずに、子ども達は学習を進めています。

昨日と一昨日の2日間、「白河の歴史・文化再発見事業」の一環として、白河市教育委員会指導主事を講師としてお招きし、「松平定信公を学ぶ」出前授業が全学年で開かれました。

低学年は、松平定信という郷土の偉人に初めて触れ、その功績を知ることができました。

中学年は、松平定信が白河藩主としてどのような政治を行なったのか、その功績を知ることができました。

高学年は、松平定信が白河藩主として、また老中としてどのような功績を残したのかを学ぶことができました。講師の先生、貴重なお話をありがとうございました！

そして、本日の学習の様子です。1年生は国語科「うみのかくれんぼ」

2年生は、国語科「言葉で道あんない」

3年生も国語科で、説明活動や詩の暗唱・音読に取り組みました！

あおぞら・わかくさのお友達も、仲良く学習や活動を進めています！

4年生は国語科で詩「忘れもの」を味わったり、元気に踊ったり！

5年生は、来週の宿泊学習の事前指導で、期待感が高まります！

6年生、小学校最後の2学期も悔いなくがんばれ！

最後に、続く残暑を図工室で快適に過ごしている、きん・ぎんです！

夏休み中、O先生、K先生、本当にお世話になりました！

「たのしかったよ！」「ありがとう！」