今日の子どもたち

虹の池

 大屋小学校には、「虹の池」という池があります。

 平成4年に作られたもので、メダカやカエルがいるために理科の観察で使われたり、休み時間に子どもたちの憩いの場になったりしています。

 実は、池の奥には、「虹の川」と呼ばれる川も存在します。現在は水が流れていませんが、かつては石垣の上から水が滝のように流れ落ち、その水が校舎前を50m近くにわたって流れる立派な川でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【池の周りですごす子どもたち】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【虹の川!】

 水が流れていた頃は、さらにきれいだったことでしょう。