日誌

鉛筆 五箇地区の歴史を学ぶ

 13日(月)、6年生が五箇地区の遺跡や歴史について学習しました。

 6世紀後半に白河を治めていた豪族のお墓である下総塚古墳(前方後円墳)にも足を運びました。お墓に通じる石室であると考えられる石の破片が残っており、子ども達は大興奮でした。

その他にも、舟田中道遺跡や借宿廃寺跡などを実際に見てきました。

五箇地区には多くの国指定史跡があることを学び、改めて自分たちが住む五箇のすごさを感じたようです。