日誌

五七五 運べよWi-Fi 秋の風

俳句出前教室の様子です。

五箇小5年生の教室と、白河第三小学校、東京の講師の先生をリモートでつなぎ、

「世界で一番短い詩=俳句」を学びました。

    

「俳句は命の詩」「平等の詩」と先生。

子ども達は生き物の季語を使い、

自分の感じたままを17音で表現していました。

  

神野紗希先生、白河第三小学校5年生の皆さん、市の文化振興課の皆様、

ありがとうございました。