人権作文コンテスト
12月5日(木)法務局の職員の方と人権擁護委員の担当者の方が来校し、古山陽菜さん(2年)の「思いやりの輪」と渡邉優梨さん(1年)の「一人の救世主」の作文に「奨励賞」をいただきました。このコンテストは、次代を担う中学生が人権問題について作文を書くことによって、人権尊重の重要性、必要性についての理解を深め、豊かな人権感覚を身につけることを目的に毎年行われています。本校においても継続して取り組み、毎年参加しています。学校にも「感謝状」をいただきました。受賞された生徒の皆さん、おめでとうございました。