大信中の足あと

一日一日のつみかさね

 毎朝練習を重ねている特設駅伝部。選手を目指す部員も、体力向上を目指す部員も、自分との闘いを続けています。坂村真民さんの詩「・・・一念一念のつみかさね つみかさねの上に 咲く花 つみかさねの果てに 熟する実 それは美しく尊く 真の光を放つ」の姿をみるようです。