7月31日(月)、白河市立図書館りぶらんにおいて「思いやりブックトーク」が行われました。
白河市内各小学校から1名が代表として参加し、小野田小からは3年生児童が参加しました。
「思いやり」について、心に残った1冊を発表しました。
会場がいっぱいになる程の大人数の前でしたが、堂々と落ち着いて発表することができました。
家で、何度も何度も繰り返し練習したそうです。
その成果がしっかりと発揮されました。
他校の発表を聴くことができ、「思いやり」について考える良い機会となりました。
紹介された本は全て、りぶらん通路に展示されているそうです。
お時間のある方は、ぜひりぶらんにお出かけください。