こんなことがありました!

租税教室

  26日(火)の3校時目は、市の税務課と東庁舎の職員の方を講師としてお招きし、6年生を対象に租税教室を開催しました。「税金とは何なのか?」「税金はどんなことに使われているのか?」ということについて学び、もし税金がなかったらどのような社会になるのかをビデオ教材を鑑賞しながら学びました。子どもたちは、税金がないと大変なことになることを理解し、税金のしくみや納税の大切さを知ることができました。

 授業の終わりには、1億円のレプリカを持つ体験をしました。1億円の重さに、子どもたちは驚いていました。