「自分の命は、自分で守る」
避難訓練などの際には、いつも子どもたちに話をしている言葉です。
「自分の命は…」と問いかけると、「自分で守る!」と子どもたちは元気に応えます。
「地震が起こった時」「火事が起こった時」そして、「不審者が学校内に入った時」と、様々な場面を想定して、避難訓練を実施しています。
また学校にいる間だけでなく、登校途中に不審者の会った時はどうするかについても学習しています。
人間は一度経験(体験)しておくと、いざという時に同じように行動(対応)できるそうです。
「自分の命は、自分で守る」
教育目標「4 正しく判断し、実行できる子ども」を育てていきます。