出来事

浮いて待て!

 着衣泳を行いました。残念ながら気温が低く、実際にプールではできませんでしたが、水に落ちたときの対応について水難研究会の本宮さんと竹内さんに指導していただきました、海や川に落ちてしまったときには「浮いて救助を待つ」気づいた人は「浮く物を投げてあげる」「救助の専門家の助けを呼ぶ(119番)」「助けが来るまで励ます」ことが大切だということが分かりました。もうすぐ夏休みになりますが、水難事故には十分に注意させていきたいと思います。