出来事

7月14日(金)・18日(火) 着衣泳

 7月14日(金)と18日(火)の2日間にわたり「着衣泳」が行われました。
 着衣泳は、衣服を着たまま水に入ってしまった場合の対処法を学ぶ機会として、毎年行っている授業です。
 児童は、特に、無理に泳いだり動いたりせず、近くのものにつかまって「浮いて待つ」ことの大切さについて実践的に学ぶことができました。今まで学びを積み重ねてきた6年生の浮き方は、さすがに上手でした。
 これからも、毎年、着衣泳の授業を行い、児童の「命を守る力」を高められるようにしていきます。