友情ネットプロジェクトのメンバーが来校しました

9月12日(土)に復興支援スポーツ団体の「友情ネットプロジェクト」の4人の方が来校されました。
この友情ネットとは、バレーボールの指導を通して、東北の復興支援を行っているプロジェクトです。福島県では5つの学校が選ばれています。
12日にはプロジェクトの委員長で新日鐵住金の社員でもある天谷さんと、小色さん、大久保さん、そして指導者としてサントリーから上田芳裕さんが来校されました。
生徒たちは約4時間に渡り、上田さんから熱の入った指導をいただきました。
今後さらに5回の指導をしていただける予定です。また、名取と東京で他の学校との合同合宿を予定しています。
当日は福島民報社も取材に訪れました。