徳島大学支援チームによる放射線教育

昨日、「放射線をとおして学んでほしいこと」と題して放射線教育を実施しました。
講師は4年前より白河市の放射線教育に力を注いでいただいている、徳島大学白河支援チームより、支援チームサブリーダーの佐瀬先生と名古屋大学の西澤先生に来校いだだきました。
「放射線の現状」や「福島原発の事故を経験した私たちが、将来どのように生きて行ったらいいのか。」についても学びました。
私達が堂々と胸を張って、福島そして白河出身であることを誇れる未来になるよう、今回学んだ経験を生かしていきましょう。





【事前アンケートのまとめをクラスごとに発表しました】


【生徒代表によるお礼の言葉】


【真剣に話をききました】