ひまわりの芽を校庭に移植しました。

 

 5月2日(火)の全校道徳において、いじめの問題について生徒同士で話し合いましたが、最後に「育てよう。思いやりの種、咲かせよう友情の花」という「ひまわりの誓い」が提言として出されました。この思いやりの種として、福島ひまわり里親プロジェクトからひまわりの種をいただき、過日牛乳パックにまいたものが芽を出したので、各学年ごとに校庭の自転車小屋(フェンス)付近に移植しました。

 夏に大きなひまわりの花が校庭に咲き誇る姿を早くみたいものです。そして、同時に友情の花も満開にしていきましょう。