こんなことがありました!

スーパーサイエンス講座

 7日(月)に福島大学共生システム理工学類長、佐藤理夫教授を講師としてお招きしスーパーサイエンス講座が開かれました。先週の学校だより「竹林」でもお伝えしましたように、今年度、本校は「スーパーサイエンスジュニアハイスクール校」として福島県教育委員会から認定されており、その一環として、本講座が行われました。

 

 佐藤教授には「再生可能エネルギーで豊かな福島に!」との演題で、地球温暖化の問題や火力・原子力発電のしくみ、福島県の豊かな再生可能エネルギー資源などについて、90分間にわたってご講話いただきました。

 

 これまで生徒は、理科や社会科、技術科といった授業の中で、電気の発電方法や再生可能エネルギー、持続可能な社会といったものを学習してきていましたが、本講座を通して、それらについてより深く理解を深めることができました。さらに、福島県が日本をリードする再生可能エネルギー分野の先進県ということを知り、生徒達は驚いた表情を見せていました。

 

 最後に佐藤教授から、『原発にも化石資源にも頼らない 再生可能エネルギー100%の社会 福島の豊かな資源で豊かな生活 福島で育ったシステムが日本を救う ふくしまからはじめよう』との言葉をいただきました。

 

 世界、日本全体で、脱炭素社会やSDGsなどがニュースで数多く取り上げられています。地球の未来を創る生徒達には、そうした問題と真剣に向き合える大人になってほしいと考えており、本講座がその一助になれたように思います。

 一人一人がそれら問題について考え、自分なりの考えをもって、自分ができることから行動してくれたら素敵です。