こんなことがありました!

たてわり班対抗「長なわ大会」に向けて

児童会体育環境委員会の企画による「長なわ大会」が、2月25日の昼休み時間に開催されます。
この大会は、たてわり班対抗で、2つの班が合体して16人くらいでチームを作り、3分間に何回跳ぶことができるかを競うものです。
なわを回す人は誰にするか、なわの回す速さはどうするか、跳ぶ順番はどうするかなど、どうやったらみんながうまく跳べるかという各チームの作戦が重要となります。
2時間目の休み時間になると、それぞれ合体したチームの練習が始まります。
練習が終わると、すっかり高学年の子どもたちに甘えて、おんぶして帰って行く1年生の姿もありました。