こんなことがありました!

第2回「思いやり」ブックトークに参加しました

 8月1日(月)、白河市立図書館において、5年生児童1名が学校を代表して、第2回「思いやり」ブックトークに参加しました。(第1学期の終業式では、全校生の前でブックトークの内容を披露しました。)

 本のタイトルは『おばあさんのしんぶん』です。主人公が生きる糧として、人生の指針として、いつもそばには新聞があり、その礎を与えてくれたのは、思いやりの心で、いつも微笑んでくれたおばあさんだったという内容です。

 5年生の児童は、近所のおじいさんとの温かいエピソードをもとに、聞き手に感動を与える素晴らしい発表を行うことができました!