こんなことがありました!

3.11「防災教育」

昨日は、あの大震災から5年目を迎える日となりました。
県内は、その後の福島第一原子力発電所事故により、未だにふるさとに帰る見通しすら立たずに、深い悲しみを背負っていらっしゃる方々がたくさんおり、1日も早い復興を願うばかりです。お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

本校でも、昨日は半旗を掲げるとともに、各学級で「防災」に関わる話をしました。
2年生の教室では、校長が「地震が起きたときにすること」と題して、子どもたちに話しました。
2年生の子どもたちは、「じしんが起きたら、どうすればいいか」について考えました。

「どんな場所に逃げればいいのか!」の合い言葉は「お・た・う・と」です!
お・・・おちてこない
た・・・たおれてこない
う・・・うごいてこない
と・・・とびだしてこない





<インフルエンザの感染拡大防止に向けて>

保護者の皆様方にはいつもお世話になっております。

週末を迎えました。お子様の体調はいかがでしょうか?
来週からの学校生活を迎えるに当たって、ご家庭におかれましては、週末の土日は外出を控えること、手洗い・うがいの励行など、感染拡大防止や事故防止に向けて、よろしくお願いいたします。

なお、発熱・体調不良等の症状を訴えた場合は、医療機関を受診くださるようお願いいたします。