こんなことがありました!

3年生 人権教室「白い魚と サメの子」

3年生の子どもたちは、「白い魚と サメの子」という紙芝居を通して、人権について考えました。

カラフルな魚の中に1匹だけの白い魚。みんなと同じになりたくて、いろいろと着飾りますが、うまく仲間には入れません。あるとき、嵐がやってきて、みんなが迷ってしまいます。「助けて」という声を聞いた白い魚は、勇気を出して助けに行きます。

「自分らしく、ありのままの生きることの大切さ」を考えることができました。