こんなことがありました!

3年生 道徳(人権教育)「小さないのち」

3年生は、道徳の学習で、人権教育「種をまこう」の資料から、「小さないのち」というお話を読み、「いのちの大切さ」を考えました。
この学習を通して、
・地球上にあるものすべてが、かけがえのない「いのち」をもっていること
・自分の「いのち」の大切さの自覚が、生命への慈しみにつながること
を学ぶことができました。