こんなことがありました!

出来事

【2月1日】「校内なわとび記録会」 フレンド班による「長なわとび」

 昨日の「校内なわとび記録会」では、フレンド班による「長なわとび」も行いました。

 初めての取り組みでしたが、6年生を中心に協力し合い、息の合った長なわとびでした。

 子どもたちのがんばる姿をお伝えします。 

 

 

 

 初めて行った時より、「75回」も多く跳べるようになった班もありました。

 どの班も跳べる回数が大きく増え、協力し合う心が育ちました。

 

 

 

 

 

 

【31日】 「校内なわとび記録会」 下学年

 保護者の皆様をお迎えして、「校内なわとび記録会」を実施することができました。

 子どもたちも、自分のがんばっている姿を見てもらえるように、目標を達成できるようにと、いつも以上にがんばっていました。

 寒い中でしたが、温かいご声援をたくさんいただきまして、ありがとうございました。

 

 下学年の子どもたちが一生懸命にがんばっている姿を、どうぞご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【30日】学校給食に関する標語を募集!

 全国学校給食週間に合わせ、学校給食に関する標語(五七五)を募集しました。

 全校生が取り組み、学年代表1点が選ばれました。

 

 

 

  6点の作品の中から、標語大賞1点、準大賞5点が選ばれ、明日の給食に時間に発表されます。

 

 

☆昨日の献立「浜通り」

 

【29日】「校内なわとび記録会」水曜日に行います!

「校内なわとび記録会」を明後日、水曜日に実施します。

※詳しくは、学校よりお知らせした記録会についての文書をご確認ください。

 

 久しぶりに保護者の皆様に、来校いただけるようになりました。

 お忙しいかと思いますが、子どもたちのがんばる姿をぜひご覧ください。

 なお、おいでいただける方は、マチコミにて学校までお知らせください。

 

 

 

 

 

 フレンド班ごとの「長なわ跳び」も行います。

 班の結束が、いっそう高まっています!

【26日】全国学校給食週間 さわやか「りんごゼリー」

 全国学校給食週間3日目。

 本日の郷土料理献立は「中通り」

 献立は、ぶた丼、ほうれん草のサラダ、なめこ汁、「一口りんごゼリー」、牛乳です。

 ぶた丼は甘辛い味付けで、子どもたちが好きな味になっています。

 タマネギの甘さも感じます。 

 

 ほうれん草のサラダには、コーンが入っていて彩りよく、そして甘さもあり、ほうれん草が苦手な子どもも食べやすいように工夫されています。

 なめこ汁には、たっぷり白菜などの野菜が入っています。

 りんごゼリーで、後味さっぱり!

【26日】白河市歴史文化再発見!事業 5年生「茶道文化にふれる!」

 昨日、「白河市歴史文化再発見!事業」により、5年生が「茶道体験」を行いました。

 雪の舞う寒い日でしたが、多くの茶道具を準備くださり、着物をお召しいただき、学習ボランティアの方々か来校くださいました。

 ありがとうございました。 

 

 

 茶の湯の歴史を学んだ後、茶道体験をさせていただきました。

 

 

 

 丁寧に教えていただき、自分でお茶を点てることもできました。

 また、点てたお茶を友達に振る舞い、おもてなしの心も学びました。

 教室にはいつもと違う、背筋がピンと伸びるような、凜とした空気が流れました。

 なかなか経験できない茶道文化に触れる、貴重な体験でした。

 

 

【25日】全国学校給食週間 「天ぷらまんじゅう」いただきます!

 全国学校給食週間2日目。

 本日の郷土料理献立は「会津」

 献立は、「天ぷらまんじゅう」、いかにんじん、五目うどん、牛乳です。

 

 天ぷらまんじゅうは、調理員さんが1つ1つ小麦粉・片栗粉をつけて揚げてくださる「手作り」です!

 さっくりと揚がっていて、油っぽさは全くありません。

 

 

 子どもたちもおいしそうに、いただいています。

【25日】「学校給食週間」スタート!

 1月24日(水)~30日(火)は、全国学校給食週間です。

 学校給食について、関心を高める1週間になっています。

 

 毎週水曜日に来校くださる栄養士の先生から、給食週間についてお話しいただきました。

 小野田小では、学校給食の始まりの献立や、県内の郷土料理等を取り入れた献立を実施します。

 昨日の献立は、鮭の塩焼き、すいとん汁、白菜の浅漬け、味付けのり(しらかわんのイラスト付!)、ご飯、牛乳でした。

 

 

 

【24日】6年生「租税教室」 ~税の大切さ~

 昨日、白河税務署の方がお見えになり、6年生に「租税教室」を実施しました。

「租税教室」は、毎年6年生に実施しています。

 6年生の社会科では、税金について学びます。

 専門家の方に詳しく教えていただくことが、「税」の大切さを子どもたちが感じ取れる等、学びがより深まる機会となっています。

 

 

 

 税金とは、町にあるいろいろな建物や施設をたてたり、困っている人を助けたりするのに使われるお金であること、税金は国民から国へ集められ、学校や病院などのさまざまな場所に大切に使われていること等をパンフレットやDVD等を活用しながら、分かりやすくお話しくださいました。

 

 

 1億円(レプリカ)の入ったケースも準備していただき、子どもたちは「税」に対する関心が高まっていました。