出来事
「思い出を語る会」準備(6年)
今日から2月、6年生は卒業へ向けての準備が着々と進んでいます。
今日は、2月26日に予定されている「思い出を語る会」の準備をしました。
飾りつけや招待状の作成が始まりました。
余裕を持って少しずつ準備を進めたいと思います。
なわとび練習(3,4年)
体育でなわとびの練習をしました。
時間を計り、限界まで頑張る姿がすばらしかったです。
2月16日のなわとび記録会に向けて、日々練習を頑張っています。
おうちでも練習しているかと思いますが、ぜひ励ましてあげてください。
漢検
漢字検定が行われ、29名の児童が挑戦しました。
試験会場に入ると、試験開始ぎりぎりまでノートや問題集で復習するなど、漢検にかける意気込みが感じられました。
1年生もいつもと違う雰囲気に緊張しながらも、一生懸命問題に取り組んでいました。
節分集会
2月2日は節分ですが、一足早く節分集会が行われました。
「追い出したい鬼」を短冊に書いて、代表児童が発表しました。運営委員会のみなさんは節分にちなんだクイズを出してくれました。
その後教室で、年男年女の5年生による豆まきを行いました。今年は紙で作った豆をまきました。
本物の豆はお土産として持ち帰りましたので、おうちで活用してください。
体育専門アドバイザー
県教育委員会より体育専門アドバイザーの先生がいらっしゃいました。
低、中、高学年、それぞれ表現運動を指導していただきました。
体全体を使ってじゃんけんをしたり、スポーツの動きを表現したり。運動量の多さに暑くて半そで半ズボンになる子も。
最後に「エビカニクス」のダンスを元気いっぱい踊りました。アドバイザーの先生、ありがとうございました。
雪遊び
一面に霧が立ち込めた幻想的な朝でしたが、休み時間には青空が広がり、子どもたちは校庭に飛び出して思う存分雪遊びをしました。
上級生が雪玉を転がしてどんどん大きくすると、下級生も真似をして、あちこちで雪玉づくり競争が始まりました。
暑いくらいの日差しの中、汗だくの雪遊びでした。
茶道体験(5年)
翠楽苑で茶道体験をしました。
茶の湯には相手へのおもてなしの心があふれていること、一つ一つの作法には意味があることを学びました。
これも一つの「仁」の精神であることを知りました。
たこあげ(1年)
たこをつくって、たこあげをしました。
思い思いに絵を描いたたこを、校庭で思い切り高く上げました。
ちょうどよい風で、子どもたちはぐんぐんあがるたこに歓声を上げていました。
あげかたのコツもつかんだようです。持ち帰りましたので、安全な場所で大人と一緒にあげるようお願いします。
朝の読み聞かせ
白河語りの会、保護者、地域ボランティアのみなさんを講師に、朝の読み聞かせを行いました。検温、手指の消毒はもちろん、距離をとる、パーテーションを設置するなど、感染症対策をしっかりしたうえでの実施でした。
季節に合ったお話、先生おすすめの面白い絵本の紹介に、興味津々の子どもたちでした。
学校の図書館にも新刊本が続々入ってきています。子どもたちにもどんどん本に親しませたいと思います。
豆電球をつけよう(3年)
理科で、「乾電池、導線を使って豆電球をつけよう」の実験をしました。
子どもたちは試行錯誤しながら、この3つがひとつながりの「回路」になれば明かりがつくことを、体験的に理解しました。
友達同士知恵を出し合いながら豆電球を光らせることができました。
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