23日(火)、1・2年生が「梨の花見学」に出かけました。
小野田地区の梨農家の方には、子どもたちを温かく迎えてくださいました。
心より感謝申し上げます。
上学年では、「自分を律すること」の大切さについて考えました。
言ってはいけない言葉、してはいけない行動について、自分で気づくことができる年齢です。
自分で「正しく判断し、実行できる子ども」になれるよう、考えさせました。
話し合いの後、学級で静かに先生の話を聞く姿が見られました。
小野田小の子どもたちは、先生の言葉を素直な心で受け止めることができる素晴らしい子どもたちです。
本校の教育目標は「①健康な子ども ②すすんで学ぶ子ども ③正しく判断し、実行できる子ども ④思いやりのある子ども」です。
その教育目標達成に向けて、教職員が子どもたちの指導にあたっています。
「思いやりのある子ども」を目指して、朝の時間を使い言葉遣いについて考える時間を持ちました。
下学年は、どんな言葉が傷つくのか一人一人に考えさせました。
発表をし合うことで、「優しい気持ちで話すことの大切さ」について気づくことができました。
本日3校時目の、子どもたちの学習の様子をお知らせします。
運動会練習もスタートしています。
先週末、「菜の花祭り」が野出島の里で行われましたが、小野田小の菜の花畑もとてもきれいです。
本日も、子どもたちが元気いっぱい登校してくれています。
全員登校日は、6日目となりました。
保護者の皆様には、子どもたちの心と体の健康を整えてくださり、感謝申し上げます。
今日は、今年度初めて「全校朝の会」を行いました。
子どもたちの様子をお知らせします!
話を「聴く」態度は、大変立派でした。
「 聴く」「話す」力をつけることは、今年の学習目標の1つになっています。