こんなことがありました!

出来事

4・5・6年生に「自分手帳」を配付しました

4・5・6年生以上の児童に、福島県教育委員会作成の「自分手帳」を本日配付しました。
本校においても、白河市教育委員会からのお知らせのとおり、家庭において、保管・記入・活用することにします。
つきましては、本日、「自分手帳」と一緒に、お子様の「運動の記録」を持たせましたので、お子様に「自分手帳」に記入するようにお話しください。
記入が終わりましたら、「運動の記録」を連絡袋に入れて、22日までに担任へ戻してくださるようお願いいたします。

福島県教育委員会「自分手帳」活用の手引き.pdf



※「自分手帳」に関する情報は、下記のHPへリンクしてください。
http://www.kenkou.fks.ed.jp/jibunntecyou/27jibunntecyou%20index.html

5年生「FTV」見学学習

5年生は、「福島民報社」とともに、「FTV」のテレビ局も見学してきました。
ニュースキャスターの椅子に座らせてもらったり、テレビカメラを操作させてもらったりするなど、初めて見るスタジオに、子どもたちは感動していました。




3・5年生 「食の安全教室」(後半)

後半は、バイ菌が手洗いによって落ちる実験でした。
 バイ菌と想定したクリームを手に塗り、そのクリームが光るライトの下に手を差し入れます。すると、クリームを塗ったみんなの手は真っ白に光ります。最初は水で洗いましたが、まだ白く光っていました。次は石けんで洗った後に、手をライトに当ててみます。だいぶ落ちましたが、指の横や爪の先はまだ白く光っていました。子どもたちは、その後も水道に行き、爪の先の汚れを必死になって落とすことになってしまいました。

今回の実験では、完全に落としきることの難しさを感じました。先生の話では、少しの菌であるならば、人間のもっている力でやっつけることが可能であるとのことでした。
 食中毒にならないためには、
①菌をつけない ②菌を増やさない ③菌をやっつけることがとても重要であることを学びました。

3・5年生 「食の安全教室」(前半)

県南保健所の方をお迎えして、「食の安全教室」を実施しました。
今回の授業に参加したのは3年生と5年生で、手をしっかり洗うことの大切さを実感することができました。


前半は、細菌の話を聞きました。土遊びをした手を寒天培養すると、すごい数の細菌が増えていくこと、水洗いだけではそんなに菌の数が変わらないこと、 石けんを使うとかなり細菌の数が減ることから、「手洗い」の意味を学ぶことができました。

5年生「福島民報社」見学学習

10日、5年生は、社会科学習の一環として、福島市にある「福島民報社」を見学し、新聞がどのようにしてできあがるのかを学んできました。
なお、見学の記事が、本日の「福島民報」に掲載されておりますのでお知らせいたします。


2年生 生活科「オオカミさん、今、何時?」

2年生は、生活科で、ALTの先生と、英語に慣れ親しむ学習を進めました。

「オオカミさん、いま、何時?」というゲームです。
子どもたちが、「What time?」と、英語で聞くと・・・
ALTの先生が「ファイブ!」と答えます。
子どもたちは、「ファイブ」に合わせて、5歩前進して、オオカミに近づいていくのです。
最後には、オオカミにタッチして逃げていくというゲームです。
外国版の「だるまさんがころんだ」なのでしょうか???