こんなことがありました!

出来事

「ころがしドッジ」は、「親と子のつどい」でもやりますよ!

「ころがしドッジボール」は、いろんな方向からボールが転がってくるので、後ろを振り向いたり逃げ回ったりと、かなりの運動量になります。
昨年度、「親と子のつどい」で、保護者の皆様も経験したのでよく分かると思います。
今年度も、7月23日の「親と子のつどい」の最初のイベントは、「たてわり班対抗親子ころがしドッジボール大会」となります。
お家の方も、今から身体づくりをよろしくお願いいたします。




優しさいっぱい「ころがしドッジボール大会」

児童会体育環境委員会の運営による「たてわり班対抗 ころがしドッジボール大会」を行いました。
この「ころがしドッジボール」は、ボールを投げるのはなく転がすので、1年生から6年生までが一緒にやっても危険ではありません。
しかも、ボールが2つあるので、みんながボールにさわれます。
この日も、さすが「小田川っ子」らしく、準備運動を教えてあげたり、高学年の子どもが低学年の子にボールを渡して、投げさせてあげたりする姿がありました。
この「たてわり活動」は、子どもたちの心も育んでいます。





5年生「外国語活動」

5年生の子どもたちは、ALTと楽しく「外国語活動」に取り組んでいます。
この日は、背中に付けたカードの色を当てるゲームでした。
相手のカードは、相手の背中にあるので見えません。
見ようとするだけではいけません。
自分のカードが見られたら、負けてしまいます。
子どもたちは、素早くジャンプしたり、ステップしたりしながら、本気になって活動し、英語に親しむことができました。



6年生と1年生の「兄弟学級」

毎週水曜日は、おそうじがありません。
この時間をつかって、上学年の子どもたちの企画・運営による「兄弟学級」を実施しています。
この日の6年生は、1年生とペア学年でした。
まず、6年生が1年教室へ迎えに行きました。
体育館へ移動すると、6年生から、ゲームの説明がありました。
そして、「てつなぎおに」が始まると、1年生の足の速さに合わせて手を引いてあげるなど、やさしいお兄さん、お姉さんの姿がありました。
「兄弟学級」をとおして、「心」をはぐくんでいます。


日清カップ(6年男子 B決勝)

13秒64の自己最高記録をマークし、見事に予選総合13位に入った6年児童は、B決勝に進出し、ほぼ同じタイム同士の厳しい戦いにチャレンジしました。
オーロラビジョンに映し出されて、かっこよかったです!

保護者の皆様方には、児童の送迎・応援ありがとうございました。
きっとこの経験が、秋の西白河陸上競技会に生きてくると思います。
また来週から陸上の練習が始まります。
これからもご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


日清カップ(ジャベリックボール投げ)

ジャベリックボール投げの県南地区予選で、29m72を投げて、県大会に出場した女子児童も自己ベストへのチャレンジとなりました。
本番では、2回目に30m92を記録し、30m超えの自己最高記録を出すことができました。


日清カップ(6年男子100m)

「6年男子100m」に出場した児童は、自己ベストにチャレンジ!
熾烈な2位争いを最後まで繰り広げ、13秒64の自己最高タイムを出して、組3位になりました。
総合順位も、13位になり、B決勝に進出となりました!