チャレンジタイムの時間に”ミニ・ビブリオバトル”実施
本日、2学年でチャレンジタイムの時間を活用し、ミニ・ビブリオバトルを実施しました。
ミニ・ビブリオバトルとは、
①発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
②順番に一人3分間で本を紹介する。
③それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
④全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。
読書がスポーツに変わる!本を読むのが楽しくなる!いろんな本に巡り会えて、どんどん世界が広がる!
また、紹介の際にはシンプルに本とカウントダウンタイマーだけ、あとは、アドリブで本について語ります。生の語りで紹介します。今週の金曜日に第2回ミニ・ビブリオバドルを企画しています。
生徒は、活発にディスカッションを重ね、表現力豊かに意見を発表しました。
【ミニ・ビブリオバトルの様子】